2020-03-31 第201回国会 参議院 総務委員会 第10号
そこで、今日は、NHKの中にも放送現場活性化会議というのがあるやに聞いておりまして、私が考えるその放送の自主自律、これを堅持していくには番組制作の自由と内部統制の調和が大切という意味でも、この放送現場活性化会議ということは重要な役割を果たすべきものではないかというふうに思っておりますが、この会議がいつ何のために設置をされたのか、その構成員、また、これまでの開催数についてお聞きしたいと思います。
そこで、今日は、NHKの中にも放送現場活性化会議というのがあるやに聞いておりまして、私が考えるその放送の自主自律、これを堅持していくには番組制作の自由と内部統制の調和が大切という意味でも、この放送現場活性化会議ということは重要な役割を果たすべきものではないかというふうに思っておりますが、この会議がいつ何のために設置をされたのか、その構成員、また、これまでの開催数についてお聞きしたいと思います。
私が就任したのは八月三日でありますけれども、それ以降も国家戦略特区諮問会議を開催して、会議の開催数は少ないというのはそのとおりなんですけれども、農業外国人の就労解禁、クールジャパン・インバウンド外国専門人材の就労の促進、地域限定保育士試験の実施主体の拡大などを実施の段階へ進めるなど、この特区の取組は着実に進んでいると思っております。
このように、会議開催数の多い経済財政諮問会議、日本経済再生本部、規制改革会議というのが、いわば経済産業政策の司令塔機能、または実際の調査等々を行う実動的な部隊の役割を果たしていると思うんですが、そういう理解でよろしいでしょうか。
○塩川委員 規制改革会議が百七十三回、日本経済再生本部、産業競争力会議を含んで百回ということですが、経済財政諮問会議の五十九回というのは、いわば経済財政諮問会議本体の開催数だと思うんですよ。そのもとに、「選択する未来」委員会とか、たくさんサブ組織があると思うんですけれども、その合計について教えていただけますか。
そこで、この八十七の会議の中で、下部の組織、サブ組織も含めて、会議開催数が多いものということでお聞きしたいんです。 規制改革会議と経済財政諮問会議、それから日本経済再生本部、これは下部には産業競争力会議が入っているわけですけれども、この三つの会議の開催数について教えてもらえますか。
比較的開催数の多い札幌ドームでも年十回の公演が限界なんです。巨大な屋根を付けること自体、太陽光、自然の風、夜露の妨げになる。加えて、屋根全体を閉じる期間が延びれば延びるほど、芝の上にパネルを敷き詰めるコンサートをやればやるほど、これは芝を直接傷めてしまう。
外国人観光客につきましては六割増し、観光収入では九割増し、国際会議の開催数は五割増しということで、六万人の雇用の創出を行ったという数字も明らかにされております。 我が国も、ぜひ、こういったシンガポールのようなIRをお手本にしながら、実現に向けて前に進んでいきたい、そう考えております。
十万平米を超える施設が日本にはないということが現状でありまして、こういった展示会の開催数や規模というのはGDPと相対関係にあるというような調査報告もありますので、今後、観光戦略の中での展示会の部分について、取り組みはどうしていくおつもりなのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。
前回、田中政務官は、この委員会の開催数を尋ねたところ、開催数は一回というふうに答弁しましたが、では、何月何日にどこで開催されて、何をやった会議なんでしょうか。
○田中大臣政務官 この委員会の開催数でありますけれども、それは一回であります。この委託先の選定、これは、先ほどから委員がおっしゃるように、外部の有識者による評価を踏まえて選定されているというものであります。この外部有識者の人数でありますが、四名であります。 また、氏名、役職等の情報についてでありますけれども、これは、特定の個人、これを識別することができるものであります。
このため、センターでは必要に応じて口頭審理を開催をしておりますが、現在、センターでは申立てから終結まで非常に時間が掛かり過ぎているというかえってマイナス点もございまして、当面は審理の迅速化を第一に考えるという必要があることから、目的を明確化して必要最小限度の開催数とすることを原則としております。
このため、今世界各国は官民挙げて誘致競争を展開しているところでありますが、我が国の現状を申し上げますと、これ今国際会議の開催数では、日本はアメリカ、シンガポール、フランス、ドイツに続いて世界第五位であります。我が国におきましても、この激化する国際会議の誘致競争に対応するため、様々なチャンネルを通じまして国際会議の誘致策を積極的に今推進をしているところであります。
○神本美恵子君 この政策評価の基準といいますか、達成目標、測定目標といいますか、が発言回数とか開催日数、開催数ですね、そういうところに置かれているというところが、この政策評価の在り方そのものについて、これでいいのかという大変大きな疑問符が持たれます。 また、効率性についても、今おっしゃったように、後での会計検査院の指摘と随分違う内容になっている。
国際会議も、数も恐らく世界で二十何位ぐらいまで落ちてきていると、開催数も。港以外に、空港もやっぱり政策もやってきていると。こういった国際競争力を保つ上で、先生としてじれったいなと思われる点、国土交通政策の前段として先生の思うところをちょっとお話ししていただきたいと思います。
具体的には、未来を担う青少年の交流、こういった草の根レベルでの交流の促進、また姉妹都市交流を通じた地域間の交流を関係省庁と連携して推進するなど、従来からの取り組みに加えまして、先生御指摘のございましたような、国際会議や文化スポーツイベント等の誘致を通じましたビジネス旅行客を呼び込む対策も重要であると考えておりまして、安倍総理が所信表明演説において設定された、今後五年以内に、主要な国際会議の開催数を五割以上伸
○大島(敦)委員 松崎局長の御発言で、恐らく前回の御発言で、こういう御発言がございまして、いろいろな賛助会費、そういったもの、企業の方からいただきます賛助会費の値上げでございますとか、さらに事業主を対象といたしましたセミナー等の開催数、これをふやすとか、また出版事業、こういったものをもっと積極的にやっていくとかいうふうな自己収入の拡大というものに努めていくという御発言がありまして、ここの部分の賛助会費
○政府参考人(松崎朗君) 所管でございます全国労働基準関係団体連合会について申し上げますと、廃止するために、例えばいろいろな賛助会費、そういったものの、企業の方からいただきます賛助会費の値上げでございますとか、さらに事業主を対象といたしますセミナー等の開催数、これを増やすとか、また出版事業、こういったものをもっと積極的にやっていくとかというふうな自己収入の拡大というものを現在努めております。
その間、この委員会は百二十五回を数える開催数でございますし、七十五人に上る参考人にも来ていただいて、十分議論を尽くしてきたところでございます。
本法律案は、衆議院議員の選挙制度につきまして、選挙運動の方法や数量に関し合理化を図るため、小選挙区選出議員の選挙におきましては、候補者届け出政党が使用できる自動車、船舶及び拡声機の数、通常はがき、ビラ、ポスターの枚数並びに政見放送の時間数をそれぞれ削減し、比例代表選出議員の選挙におきましては、名簿届け出政党等が頒布できるビラの種類、ポスターの枚数及び種類を削減し、政党演説会等につきましても同時開催数
具体的には、一、国会法及び各議院規則の抜本的改正等、二、本会議の公開や公聴会の開催数の増加等、三、参議院の活性化、四、国会情報センターの設置等、などを提案している。 以上が我が党の政治改革全般に対する基本的な見解であります。
したがって、開催数は二百五十二、五十九年度ありました。しかし、これはやらなきゃならぬ回数からいくと五百五十八ということで、半分はちょっと超えているけれども、半分近い。やられてない、こういうことなんです。
○山原委員 これは指導上の問題でございますから、実態はかなりいろいろでこぼこがあると思いますので、一応指摘をしておきたいと思うのですが、例えば、都道府県の就学指導委員会では書類審査のみの場合が多くて、年間開催数も二回、三回というところが多いようでございます。